先週末3日間は、鳥取に祖母の葬儀で行っていました。
享年90の祖母は、大正から昭和、そして平成の激動の中、様々な荒波の中、生き抜き、やれなかったこと、やり残したこといっぱいあったと思うけど、それでもまあまあ満足そうな顔をしていました。
祖父の葬儀の時と同様石破さんに今回は電報という形でお言葉をいただいたり、お世話になった方々から暖かいお言葉頂戴して、改めていろんな人に支えられてきたのだな、と実感。
人の繋がりは最も大切にしていかなければならないこと。
その、人の繋がりを基軸にして、建物を設計していこうと改めて思いました。同時に、もう少し目標として据えているソーシャルデザインの領域に巾を広げていきたいと心を新たに。
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