偶然ですが、現在教えています中央工学校の図書館から先週東孝光さんの羽根木の家のドローイング集を借りていたところでした。なんともなんとも。。。
ご遺影を見て、「建築が好きだ!」と語りかけてきているように思えましたし、実際心にそう聞こえてきました。建築が好きなことは顔に出るんだなあと。
同じく参列されていた谷内田さんと合流し、会場を後にした後、塔の家のすぐ隣にある福蘭にて故人を偲びつつ名物の餃子と焼売をいただきました。その後塔の家に手を当て東さんに、塔の家に、そして建築に思いを改めて寄せました。人生、長いようで短く、短いようで長く、一瞬一瞬を大事に精進あるのみです。
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