こまえ市民大学運営委員会の担当者で11月の講座で講師をして下さる予定の泉州尺八工房の三塚さんと打合せをおこなってきました。
打合せの途中にも聞こえてくる、尺八の奥深い音色に聞き入ってしまいます。正にその製作現場も見ることが可能な尺八工房。とても尺八が身近なものに感じられます。
当日、どんな尺八のお話が飛び出すのか、そしてその音色を聞くことができるのか、今から楽しみです。
自分としては、日本建築家協会のJIAトーク実行委員もしている関係で、この1年で7月のブルース・ヒューバナーさんの尺八演奏に引き続き、2度目の尺八体験となり、非常に贅沢な時を過ごさせていただいており、感謝感謝です。
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