2011/04/29

午前中の作業は津波で浸水した田んぼや畑の泥出しや清掃でした

午前中の作業は津波で浸水した田んぼや畑の泥出しや、漂流してきた材木やその他ゴミの清掃でした。かなりの重労働で、こんなに筋肉使えるのは久々なので果敢に動きました。

それにしてもボランティアセンターのスタッフの人にはホントき頭が下がります。たまに休みはしてるものの、毎日やる事山ほどあり対応が本当に大変。体崩す時もあるでしょうが頑張って下さいませ。

2011/04/28

今日からいわき市勿来地区に入りました。

今日の夕方5時らからいわき市勿来地区に入りました。明日から働く予定の勿来地区の災害対策ボランティアセンターに下見のつもりで行ったら運営スタッフのミーティングに参加させていただき、その方々のお話をじかに聞き、また現地の知り合いの方々のお話を詳しく聞きましたが、その事はとてもではないけど自分には言葉に出来ない。少し時間を掛けてゆっくりと、じっくりと自分なりに咀嚼し発言できればと思います。明日からの活動、決意を新たに頑張ります。

2011/04/25

福島県いわき市にボランティア活動をしに行ってきます。

28日(木)より一週間福島県いわき市にボランティア活動をしに行ってきます。誠に微力ながら、何か少しでも役に立てるよう全力を尽くしてくる所存です。復旧復興に掛けて、いろんなフェーズがあり、それぞれのフェーズで支援や何らかの助けになるようなことに継続して取り組んでいきたいと思っていますが、今はまだ清掃片付けがれきの撤去、避難所でのお年寄りの介護補佐などがまだまだ当面必要だろうと思うに至り、まずはそういったもののお手伝いをしてこようと思いました。とにかく迷惑を掛けないよう注意しながら頑張ってきます。このブログでもご報告させていただきたいと思っています。
お世話になった方々との再会を心より楽しみにしているのと同時に、被災された皆様にお見舞い申し上げてきたいと思っています。

2011/04/24

長野松本旅中、日経アーキテクチュア最新号を読みました。

長野松本旅中、日経アーキテクチュア最新号を読みました。メインは引き続き地震関連。その中でも今号で目に留まったのは浦安の地盤の液状化の惨状でした。津波で流されて無くなっているのではなく、強い揺れによってグシャグシャになったわけでは無い。建物の中に入ろうと思えば入れる。使おうと思ったらひょっとしたら使えるかも知れない。しかしよく見たら周囲の地面にヒビが入り、建物が浮いている、持ち上げられている、水道や下水の管が破裂したのか水が路面から噴き上がり、マンホールが極端に浮いている、、そしてそんな建物やマンホールなどの設備類には立ち入り禁止テープが巻かれている、、。検見川浜に住んでる友人もそこかしこの道が川になってしまってて、と言っていた。そりゃ選挙が実施されないのも当然です。しかし建物の見た目だけは何ともなさそうな感じなのに、実は使えなくなっているというのは、何ともやるせないものです、、。是非建築の専門ではない方々も、市民に身近なニュースを取り上げる日経アーキテクチュア誌は読んで欲しいです。

新居千秋先生のリアスアークが避難施設となって人々の役に立っているという記事。ああ、建築が困ってる人の役に立ってるなあ、と嬉しくなる出来事。こうやって少しずつでも、ちょっとでも、人の役に立てれば、色んな人達に建築を身近に感じてもらえるのではないかと思います。

小嶋研が主体となって行われた膜構造の記事。あの名前がMOOM となったそうです。ナウシカのオームに掛けたのかな?雨を通さない膜でも持ち上げられる事ができたら、何か災害時や、野外イベントの時でも応用できそう。

最後の覚悟宣言文。建設局の方の執筆。長期戦の覚悟を、と呼びかけている。その並々ならぬ覚悟の決意が伝わって来ました。

そう、長期戦です。30年も50年もそれ以上も、長きに渡っていかに意識を繋ぎ止めておく事ができるか、人間の、日本人の真価が問われます。

2011/04/20

こういう機会を通じて長年に渡り考え続けていければ

以前より提案を出してみたかった建築学会のまちづくり支援建築会議のまちづくり展に無事、案を提出できました。こういう機会を通じて長年に渡り考え続けていければと思っています。仮設住宅とは言え、例え期間限定とは言え、そこに人は住み生活するのです。今まで各地で建設されてきた仮設住宅を見て、その配置、ただ整然と並べられただけの配置にかなり疑問。もちろんいろんな合理性に関しての都合や、経済的に効率の良い配置などあったかと思うのですが、ちょっと配置に工夫して、住宅と住宅の間にある程度のまとまった空間を設ければ、そこにデザイン的なアイデアを盛り込み、それによってコミュニティーを生み、人々の自立にも繋がっていくはずと思っていました。案のイメージ図などは、まちづくり展が終わりましたら、自身のウェブサイトhttp://www.PlusTen-A.com )などに掲載してみたいと思います。

まちづくり支援建築会議のHPは > こちら
http://news-sv.aij.or.jp/shien/s1/

日本建築学会のHPは > こちら
http://www.aij.or.jp/aijhomej.htm

2011/04/19

これからは新緑の気持ち良さを感じる良い季節

急遽連絡が取れたスタジオエルの山崎氏とAfHに興味を示している人々と銀座の八丈島にて会食。引越労働の後だったので、食事も会話も弾みました。話は多岐に渡り、AfHの東京支部としての立ち上げは一旦やめて京都で立ち上げをしようとしていること、それとは別のソーシャルデザイン研究会のような何かそんな研究機関を立ち上げても良いよね、とか、キャメロンさんやセルジオパレローニさんが現在5月くらいに仙台に来日することを計画立てているらしいことや、コミュニティーをデザインしていくことのエピソードや、引退理想論?など経験を交えながら皆互いにお話をしました。やることやらなければいけないことは山のようにあるけど、ゆっくりでも一つずつ着実に進めて行ければと思います。頑張りどころです。それにしてもまた揺れが多いみたいなので要注意ですね。家具の点検などこまめにお忘れなく。桜はあいにく殆ど散ってしまっている状況になってきましたが、これからは新緑の気持ち良さを感じる良い季節なので、体を動かし良い活動をおこなっていきたいです。

2011/04/17

広くは無い敷地に、レベル差を設けた床が重なり、それぞれの部屋にいながらも別の部屋の気配、人の動きを感じ取れるような、そんな全体の空間

決して広くは無い敷地に、レベル差を設けた床が重なり、それぞれの部屋にいながらも別の部屋の気配、人の動きを感じ取れるような、そんな全体の空間になっていました。お施主さんのご要望が多かったかと思うが、地下にお風呂やトイレがあるため、ポンプアップせねばならないであろう点、玄関入ってすぐにリビングダイニングを設定しなければならない点、その他細かい納まりなどいろいろありました。冷蔵庫は無事階段のささらの足下と干渉せずに納まってくれるんだろうかちょっと心配。3.7mの天井高のリビングの天井に付いたカーテンレールにお施主さんは無事自分の好みのカーテンを取り付けることはできるのであろうかちょっと心配。繊細な手摺の隙間から生まれたばかりの赤ちゃんが落っこちたりしないだろうかちょっと心配、と心配事もあるのですが、外観などはバルコニーに該当する部分も他の開口部と同等の扱われ方をしていてすっきりとした印象で好感が持てる。



話を一瞬元に戻って、もしお施主さんおうちで仕事するのだったら、玄関入ってリビングダイニングも良いと言えば良いのかも知れないのですが、狭いスペースを有効利用しているので仕方無いとは言え玄関入ってすぐにリビングダイニングキッチンというのは少々日常生活を考えると動線そして目線的に辛い物が感じられる。藤村さんも散々悩んだ末の決断だったのでは。これだけ中の動線や空間の繋がりを考えている住宅なので、次回は外部と内部の繋がりが練られた作品を見てみたい。

2011/04/14

初動を抑え、その場から、その危険な物から離れる時間をほんの数秒でも稼ぐ

先日のブログでも書いた、家具の柱への留め付けですが、ここ最近の大きな余震でもこの金具のおかげで中の人形が一つも倒れなかった、との連絡をもらいホッとしました。効果はあるようです。
初動を抑え、その場から、その危険な物から離れる時間をほんの数秒でも稼ぐことは重要だと思っています。大きい余震がまだ発生する可能性があると、今朝のヤフーニュースにも書いてありました。
まだまだ気を付けて、できることしていきたいです。

2011/04/11

今日は発生の時刻に黙祷をしたいと思います。

今日で東北関東大震災発生から1ヶ月が経ちました。今日は発生の時刻に黙祷をしたいと思います。もちろん今日だけではなく風化することなく思い続け、少しでも早い復興、そして人々に笑顔が戻る日がやってくることを願ってやみません。

2011/04/10

都知事選投票に行ってきました。

今日は都知事選の投票日。災害時の際の避難所にもなっている小学校に投票に行ってきました。
自分たちが普段何気なく使ってるエネルギーのこと、その他いろいろなモノのこと、一つ一つ考えてどうしたらこの先良いのかを世に問うてくれる人になってもらいたいです。
同時に私たち生活者も今までよりもより深く考え続けていかなきゃいけないし、都知事になった人に対する疑問や意見も持ち続けていかなければならないと思います。
小学校建て替えたばっかりでまだプレハブ仮校舎も残っています。壁面に覆いかぶさるように咲いている菜の花の黄色がとても鮮やかでした。

「てんとうムシ」

先日実家の家具を柱に固定しに行きました。写真のような金具を使ったのですが、離れた箇所をつなぐもので、高さも違っても大丈夫、というスグレモノ。その名も「てんとうムシ」、、、。東急ハンズで933円で売られていました。家具と、長押を貫通して柱とを直接つないだのですが、こういう処置をしておくことって案外バカにならず大切な事。ブランコの揺れはこげばこぶほど大きくなるように、地震の揺れにより家具も共振し始めたら大変。その初動を抑えることは重要だと思います。うまく角度も調節すれば、人の目線からは見えなくなることもできますし。

2011/04/09

炎燃えたぎる本

単に、読み物、というよりここまでくると、もはや立派な資料集成である。しかも、断片化されたものの集まりではなく、それぞれ密接にひもづけられたレーモンドにまつわる全て。三沢氏の炎燃えたぎる本である。三沢浩著『A・レーモンドの建築詳細』

2011/04/08

豪徳寺の店舗兼住宅 手塚さん内覧会

先日手塚さんの作品の豪徳寺の店舗兼住宅の内覧会があり、そのスライドだけ右欄にアップしましたが、今回はその模様です。

一人500円以上の寄付金を受付にて納めるというチャリティー内覧会でした。これからの主流になっていくんだろうなあ、と思いつつ。



1階が貸店舗で、2~4階が住居という設定。斜線制限に沿ってセットバックしている外観。背後もそうでした。網入ガラスなど防火戸で竪穴区画されている鉄砲階段室を上り上階へ。特に際立って目を引く納まりはないものの、とても丁寧に作り込んでいる感じが伝わってきました。



ここでハテ?と思って1階に戻りました。貸店舗と書いてあったので、おそらく居住人が誰か他人に店舗として1階スペースを貸すのだろうと。とすると、この住人は1階の店舗を通って表の道路に出るの?と。いやそんなはずはないだろうと。
スタッフの人に聞いて見ると、建物背後の生活動線となる別の敷地ですが、生活動線ぽい道に出るための扉が、、、!。ありました、やはり後ろへの抜け道が。
空調機の周辺ほとんどクリアランスなしに壁に埋め込まれている格好ですが、空調機を替えた時、同じ大きさだったら良いけど、、。自分だったら、かなり大きくくぼみをとって、収納と兼ねてしまい、空調機の大きさの変化に対応したいと思うのですが。

1階の奥は和室
裏動線への戸



2階がキッチンとリビング。3階にも4階にもお風呂とトイレがあり、ちょっぴり贅沢?なおうちでした。4階のバルコニーからは、周辺建物の隙を縫って新宿の風景が。
都市、しかも、駅に直結する通りに面して居住する一つのプロトタイプでした。

 

2011/04/07

日本列島の南に面してる海は、世界に通じている太平洋です。

全てというわけではありませんが、海外の多くのメディアでは『the Pacific Ocean』という言葉を使っているのに対し、日本の多くのメディアでは単に『海』とだけしか言っていないと思います。もちろん海外も単に『sea』という言葉だけのものもありますが。小さな事かも知れませんが、ここら辺にも、海は決して自分たちだけのモノではないという意識の有り無しに関係していると思います。思い過ぎでしょうか?政治家もそうだし、テレビもそうだし、雑誌もそう。海、ただそれだけの表現はあたかも自分たち独占のようにも聞こえる。

湘南の海沿いを歩いていると、特にこの地域にお店を出している人たちは当たり前かとは思うけど海に対する意識が高い。とても大切にしていることが見ただけで分かる。海沿いのことなんでもですが、その特集をしている書籍を見ても、人類の為の海、そこに生息している生き物のための海、そしてこれから後の世代の全てのモノのための海、少しでも綺麗にしたい、緊急時の対応、などなど、とても良い取り組みが伝わって来ます。

日本列島の南に面してる海は、世界に通じている太平洋です。

2011/04/06

『かたつむり食堂』

以前から見たかった映画。ロードムービー、ロードストーリーブック、そうロードもの、好きなんです。さらに料理もの、も好きなんです。荻上直子監督の『かもめ食堂』とか。

『かたつむり食堂』監督富永まい。原作小川糸。母と娘の対立と、認め合い、そして別れ。料理が紡ぎ、つなぎ、すべてを語る。

何となくインド映画を連想させる所々に場面を切り取るメルヘンな絵のフレーム。白い鳩、エルメス、そして数々の食材。これらが描かれたフレーム。なぜか一番心に残っている。

一つ一つの料理の所作に精魂込め、愛情込め作り込んでいく課程も見所の一つ。柴咲コウの表情、そして独特のまなざしの一連の動きが、言葉を発することができない設定になっているからか、言葉以上の力を持っていた。

物置小屋を改装して作ったレストラン「かたつむり食堂」。キッチンの配置、調理器具の置き方、キッチンとお客さんの部分との間仕切りなど、細かい作り込みも見応え有り。

ところで、、、中学時代の部活の友人がわざと料理に虫を入れたその後、母の結婚パーティーに来ていたが、和解したんだろうか、、、?

2011/04/05

手塚貴晴さん内覧会 豪徳寺の店舗兼住宅

「手塚貴晴さん内覧会 豪徳寺の店舗兼住宅」の写真のスライドを右欄にアップしました。

2011/04/03

”悲しみをこらえているたくさんのミボージンたちへ”



”-悲しみをこらえているたくさんのミボージンたちへ、この本が役に立てば-”
とあるが、この本は、そんな生やさしいものではない。もちろんハウツー本なんかとはほど遠い。優しいアドバイスどころか、ミボージンたちをかなり激しく叱咤激励し、更に言うならば、ミボージンというか、女性を取り巻く環境に渇を入れる説教本である。激しさを優しいイラストである意味紛らわすというか、優しい物言いにうまく見せかけている、笑、それが唯一の救い?である。

文章から筆者の声がする。「喧嘩売るなら覚悟して掛かってこいやっ」って、笑。でも、ホントに強い人。ご本人は何て言うか知らない。ホントは強く無いかも知れない。強く見せかけているだけかも知れない。書物にすることによって、また普段から文章に書き記すことによって、本人の意志に因っても因らなくても自然と自分を外敵から守り同時に攻撃しているとも言えるのではないか。攻撃は最大の防御なり。でも本来は、この人がこんなに一生懸命戦い攻撃し守らなければならないという状態が日本の労働体勢において最もまずいところ。なにもこの人がこんな戦わなくても良いのです。

ホントはこの本はミボージンたちへのもの、亡き夫エツオ氏への率直な想いと感謝の気持ちを綴ったもの、ではありますが、それ以上に一生涯”夫婦”で戦い抜きます!という意思表明、宣言のような強いものを感じました。

それともう一つはっきりと分かることは、ミエコさんはエツオさんのことが大好きだったということ。これもご本人なんて言うか分かりませんが、一読者として物凄く強く感じることが出来ます。それを感じることが出来ただけでも、少なくともボクはとてもホッとして心安らぐことが出来る。

実は2004年9月1日、この日ボクは忘れもしない東京代官山槍ヶ崎の交差点を渡っているときに突然心臓に痛みを覚え、交差点の途中でうずくまってしまいました。周囲の人に声を掛けられ抱えられたほどでした。その時は何とか良くなったので、その後自力歩行して当時勤務していた事務所に戻ったのですが、そう、その日は2、3日後に知ったのですが、この本に出てくる親戚である伯父が亡くなった日でした。自分でもにわかに信じられないですし、知り合いに話しても全く理解してもらえないですし、まあそりゃそうかなとも思う訳ですが、命日に心臓が経っていられないほど痛くなったのです。そしてこんな日は曾祖母が亡くなった日も同じ事が起こっています。強く心にいつも自分がどうやっても届かないところにいる人、何て言ったらいいのか分かりませんが、遠く及ばない人、師と仰げる人というのが適切かも知れない、かつ身内な人でこの現象が起こるようです。

エツオさんはある意味ボクの命の恩人。東南アジアに40日旅に出た時、事前に会ってくれて、バンコクに当時駐在していた世界銀行のバンコク支局勤務の上の方を紹介して下さり、旅の拠点とさせていただいたことがあります。エツオさんからは色々な事を話して貰ったが、今でも印象に残っている言葉は、”冒険をする時に一番重要なことは、ただ単に危険に身をさらし、自分の命を省みず突き進みその結果得るものではなく、セーフティーネットを最大限張り巡らし、危険から身を守りながら一歩一歩自分の進みたい方向に進むことなんだ”というものです。そのセーフティーネットの具体例として上述の方を紹介して下さったのだ。今思うと、今こうして無事毎日を生き、仕事をしていく中で、いかにこの言葉が重要なことなのかがよくわかる。身に染みて良くわかる。ホントに感謝してる。エツオさんのことは祖父や母からいろいろ聞いているがそれを話し始めたらきりがない。

途中、ハッとする文章がありました。
”-人を慰めるには、本当にエネルギーがいる。相手の気持ちに同化できそうもないのに中途半端に手を出せば、かえって傷つけるだけに終わることもある。だから、エネルギーがないときは、型にそって、弔電でも送っておく方がずっと役に立つ。-”
今、今日、この現在、自分のやるべき事に光が当たった気がしました。

もう一つ最後に。今、エツオさんがツイッターとかフェイスブックを見たら、そしてこれらのソーシャルメディアがエジプト革命を始めとする様々な世界の動きのトリガーの一つになっていることを見たら、何て言うんだろう?特に中東が専門でしたし。自分も使って情報を発信するのだろうか?そして秘かに使っていながら、「ツイッターって何ですか?」って言うのだろうか。

竹信三恵子著 『ミボージン日記』を読んで。

2011/04/02

ちょっと自分の能力超えた所に向かって背伸びして

昨日から4月になりました。新年度のスタートです。
自分のやれる事、出来る事、しっかり見つめて、足りないところと探し埋めていく、地に足付けてあせらずじっくりと、地味に地道にコツコツとやっていきたいです。同時に、ちょっと自分の能力超えた所に向かって背伸びしていきたいです。いろんな人と巡り合う事を楽しみに。

昨日はご近所さんの和家氏と山ちゃん氏と世田谷会。三軒茶屋の牛角にてやりました。飲んで食べて話して、元気付けていこう。