銀座、飯田橋で会場見学や打合せを朝から夕方遅めまでおこなったり、赤坂でお施主さんと打合せを重ねながら、ここのところ移動を多く過ごしています。銀座では卒業以来の人に会ったりするなど、純粋に懐かしさを感じると共に、自分でも不思議なのですが、過去と現在が同時進行していることが実感できとても刺激を受けました。そんな仲間とこれからもっと頻繁に事を進めていかなくては。年が明けてどういう風に事がゴールまで進んでいくかは自分自身も今後のお楽しみ、笑。
写真は1967年丹下健三さん設計の静岡新聞・静岡放送東京支社です。
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