5時くらいに土砂降りの雨で目が覚め、少し小降りになった頃の朝8:30には西園の家を出て、コナン大橋を渡り由良駅へ向かい、いざ鳥取へ。久しぶりに親戚のあっちゃん家族に会いました。娘さんがあまりにもお母さんに似ていてびっくり。うり二つとはこのことだと思ったほど。県庁の中でも部署が変わって、今は以前とは違う部署で奮闘中とのこと。
そんな話をしながら、以前より見たかった鳥取環境大学、鳥取港、鳥取大学を見学。
また各々のこと書きたいと思います。
(鳥取環境大学)
(鳥取環境大学)
(鳥取賀露港の公園)
鳥取環境大学を見学した後、鳥取賀露(かろ)港のかろいち(という名前の市場)でお昼を食べ、鳥取大学を見学し、鳥取市内でお茶をし、その後下段の工作社へあっちゃんと2人で向かいました。いよいよ本間さんに鳥取で会います。鳥取で本間さんと会う横に本間さんと同じ鳥取県人のあつしくんがいるという偶然と自然が入り交じるサプライズ、笑。
以下単文になってしまいますが、核。本質。本当に必要なモノ。シンプルに。シンプルって単にスタイリッシュってことじゃない。シンプルって単に無駄なモノを削ぎ落としていって残ったモノってことじゃない。モノの構成、その本質は何かを考える。そのモノの本質をシンプルに常に探っている人、ピュアに追い続けているヒト、本間さん。だから自然体でいられるし、次へつながる何かをしている、というか次につながる奥行きの深さを追求している。ブレない本質の追究。本質がブレない。本間さんはそんな感じの人、というのが、たまにのメールのやり取りや、去年初めて早稲田でお会いしたときからそう感じていたけど、その時改めて確認できました。ということで、つづく。
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